【セブ島留学】授業や日常会話での頻出英単語など。その2

自分の復習にもなっていいかも…！
ということで、その２です。

前半、マンツーマンでボキャブラリーを増やすことを目的としたレッスンを組んでいました。
結構その単語を教えてもらった場面も一緒に覚えてたりして、単語復習するのも懐かしい。

どんな授業？（ボキャブラリー編）

1.英単語の意味を英語で説明する。
→知らなければ辞書で調べてから英語で説明する。

例) run a fever（意味は前回の記事を参照してね）
→have a high body temperature.（説明）

2.その英単語をつかってその場文章をつくる。
→その単語が形容詞か動詞か名詞なのかをわかってないと文章がつくれない。（間違っていたら先生が指摘してくれる。）

例）I don’t run a fever today.

こんなかんじ。

上記の方法の先生が多かったような気がします。
新しい単語を覚えたら、「じゃ、説明して」「じゃ、文章つくって」って大体いわれてました。

remorseful ・・・・・・・・・・・・・・・・ 後悔

regret ・・・・・・・・・・・・・・・・後悔

nervous ・・・・・・・・・・・・・・・・不安で、心配で、緊張して

disgusted ・・・・・・・・・・・・・・・・嫌になって、むかついて、うんざり

admit ・・・・・・・・・・・・・・・・ to allow to enter  ＜機関などが＞”公共の場所などに”～を入れることをみとめる。（入院・入学・入場・参加などの許可をさす）

almost ・・・・・・・・・・・・・・・・ほとんど（すべて）

attention ・・・・・・・・・・・・・・・・注意、関心、興味

average ・・・・・・・・・・・・・・・・平均の

however ・・・・・・・・・・・・・・・・ but

instruct ・・・・・・・・・・・・・・・・ to show how to do or use something.（人に）指示を与える、指図する、命じる

get the point ・・・・・・・・・・・・・・・・Understand? わかる？

increase ・・・・・・・・・・・・・・・・増える、増加（増大）する。

praise  ・・・・・・・・・・・・・・・・称賛

cooperative  ・・・・・・・・・・・・・・・・＜人・態度などが＞協力的な、協同の

jurney  ・・・・・・・・・・・・・・・・旅行

syllable  ・・・・・・・・・・・・・・・・音節

literature  ・・・・・・・・・・・・・・・・文学（文芸）

cope  ・・・・・・・・・・・・・・・・ うまく対処する、うまく処理する

experience  ・・・・・・・・・・・・・・・・経験

complicated ・・・・・・・・・・・・・・・・複雑な、難しい、困難な

よく使ったのはincrease、almost、experience、complicatedとかかな。
syllable は発音の授業でよく耳にしました。
実際に文章をつくってみると、「このシーンでは使わない」「微妙に違う」といわれることも多かったです。
例えばcleverもsmartも賢いだけど、前者の方がずるがしこいニュアンスの含みが強いとか。